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2012年の流行語大賞に「終活」がノミネートされました。
それぐらいに、今、終活をする方が増えています。
素敵な最後を迎えたい、相続で家族がもめるのはイヤと考える方が多いからでしょう。
また、テレビのサスペンスドラマでは、相続が原因で、殺人事件が起きたりしています。
あくまでもドラマ内の話ですが、相続でもめているという世間話はよく耳にします。
そして、私は自分の父と母の葬儀を出しましたが、遺族としても、終活はして欲しいと感じています。
両親が終活をしっかりとしていてくれたら、これほどまでに大変な思いをせずに済んだかもしれないと考えてしまうのです。
- 現金調達
- 年金停止
- 口座凍結・解除
- 遺品整理
など、遺族となった私には様々なことが待ち受けていました。
落ち着いて悲しめるようになったのは、49日を過ぎてからです。
ですから、終活をしている方はもちろんのこと、終活をしている家族を持つ方々は、ぜひ、このサイトを読んで参考にしてください。
素敵な最後を迎えたい方は、遺族の負担軽減を考えてあげましょう。
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