終活ガイド

墓について

私も父が亡くなったとき、お墓を買いました。

先祖代々の墓があるようなのですが、できることなら墓を買って欲しいと親戚一同に頼まれたのです。

別に、私の買った墓に親戚が入るわけではありません。

ただ、恐らく、今ある墓に父の骨壷が入れるスペースが無かったのでしょう。

それで私は墓を買うことにしたのですが、現在、様々な墓があります。

昔ながらの墓は、土地の一角を購入し、墓石を建てるという墓になるでしょう。

しかし、現在は共同のお墓というものがあります。

家でいうなら、一軒屋とマンションの違いといったところでしょうか。

共同のお墓はマンションの一部屋を購入するのと同じ感覚です。

お参りは、マンションの受付で部屋の住人を呼び出す感じで行うようです。

そして、金額は、一軒屋の墓よりも、マンション感覚の墓のほうが安い傾向にあります。

また、一軒屋の墓を買うときは、交通の便が良いところよりも不便なところのほうが安く、日当たりが悪いと、その分、安くなります。

金額こそ違いますが、墓を買うということは、家を買う感覚に近いと思います。

私が買ったのは、交通の便が悪いところですが、値段は100万円程度と手ごろな墓です。

この墓を、兄妹で購入することにしました。

私はお嫁さんになったので、買った墓には入りませんが、恐らく兄は入るでしょう。