終活ガイド

「死」はタブーなんていってられない

終活をする方や、終活をする家族を持つ方々は、「死」をタブーなんて言ってられません。

終活をするからには、「死」を現実として受け止めなければならないのです。

「死」を現実として受け止めなければ、終活をして、素敵な最後を遂げることはできなくなるでしょう。

終活は、残された家族を思いやって行う活動です。

そして終活をしている方々は、素敵な最後を迎えてもらうために、見守ることが重要になります。

終活をしている方を持つ家族は、決して口出しすることなく、終活を見守ってあげましょう。

終活をするには、どのように「死」を迎えるのか、これも考えるようにしてください。

今は病院で「死」を迎える方がほとんどです。

自宅で介護していても、呼吸困難などに陥れば救急車で病院へ運ばれ、そこで「死」を迎えることになるでしょう。

自宅で「死」を迎えられる方というのは、ほとんどいないといっても過言ではないかもしれません。

ですから、終活をする方は、病院で「死」を迎えることを考えて、活動してください。

病院には現金を置いておけませんから、自宅の押入れなどに置いておき、それを手紙にして病院の枕元に置くことを考えるのも良いと思います。

病院で「死」を迎えるとき、家族に掛けてほしい言葉があれば、それも手紙に書いておくと良いかもしれません。

残された家族が自分のことで後悔しないためにも、自分の最後は自分で決めるぐらいの気持ちで終活してください。