終活ガイド

気になる相続

終活をしていて、相続が気になっている方もいるのではないでしょうか。

自分が残す資産を誰が相続するのか、相続で遺族が揉めるのは避けたいと考える方は多いと思います。

そして、自分には財産が無いから、相続で揉めないと考えている方もいるのではないでしょうか。

私は経験上、財産があってもなくても、相続は揉めると考えています。

法律上、単純に述べると、夫が亡くなった場合、遺産の半分を妻が相続し、残りを子どもが分け合って相続します。

このとき、相続に遺留分があると、揉めるのです。

「私は世話をしたのだから、その分、多く遺産を受け取れるはず」と言い出す方も出てきます。

ですから、遺産のある方は、しっかりと遺言を残し、遺族が揉めないようにしてください。

そして、遺産の無い方も、遺言を残しましょう。

特に、借金のある方は、遺言を残すべきです。

単純相続では、プラス分もマイナス分も相続することになります。

ですから、遺族が自分の残した借金で困らないように、自分には借金があることを明確に示してから、天国へキレイに旅立ってください。

現在、遺言サービスが大変充実しているので、ネットで調べてみましょう。

そして、自分が信頼できるサービスに、自分の大切な遺言を預けると良いのではないでしょうか。